ANAスカイホリデー 私らしく(国内) クマキチ 20080705
第四十三番 明石寺(めいせきじ)
愛媛県西予市宇和町明石


仏木寺から北へ
歯長峠を越え宇和島市から西予市に入ります。
歯長峠とは変わった名前です。
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昭和の初期まで、この峠は宇和と三間・宇和島をつなぐ唯一の生活道で、大勢の人々の往来で賑わい、ここにも巨人伝説がある。
 多分に伝説的な人物である東国武将足利又太郎忠綱は末代無双の勇士で、源氏の出自ながら故あって平氏側について功名を馳せ、その後、源氏に追われて西国に逃れ、この地に居住した。
 力は百人力、声は十里四方にも及び、その歯の長さは実に一寸余。又の名が歯長又太郎。ここで庵を結んだことから、庵寺にも峠にも歯長の名がついた。(現在宇和町伊賀上の歯長寺(しちょうじ)に歯長又太郎の供養五輪があり、歯痛の神ともなっている)
 宇和への入口であり、戦略上の要衝でもあったこの峠は、宇和と土佐勢の攻防の舞台であり、幾多の合戦の後、長宗我部軍に攻略されたと伝えられている。


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と峠の見送り大師お堂には書かれています。
しかし足利又太郎忠綱を調べてみると源氏足利氏ではなく藤原足利氏のようです。
また足利又太郎忠綱は群馬県桐生で亡くなった
という説のほうが有力で
なぜこの地に又太郎忠綱の名が残っているのかは
もう少し調べる必要がありそうです。
松山自動車道西予宇和インターの近くを通って 
明石寺まで約10km。


昨日、高松地方気象台は四国地方の梅雨明けを発表しました。
ところが今朝は小雨の降る朝です。

歩きの遍路さんには一番厳しい季節になりました。




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【2008/07/05 09:16 】 | 心の遍路 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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