ANAスカイホリデー 私らしく(国内) クマキチ 20080504
第二十四番 最御崎寺(ほつみさきじ)
高知県室戸市室戸岬


薬王寺から80km以上の道のりです。
虎丸さん!出発だ!


国道55号線をまっすぐ行ってもよいのですが
我々は車の少ない南阿波サンラインを歩きます。
千羽トンネルをすぎ千羽海崖(せんばかいがい)休憩所からは
崖下の海が美しく輝いています。
ウバメガシの緑濃い南阿波サンラインから
再び55号線に合流し4kmほど行くと
四国別格霊場 第四番 鯖大師本坊があります。
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鯖大師霊験記         鯖大師だよりより転記


お大師さま四国霊場お開きの時、難所八坂八浜の真中、行基菩薩お手植の松の下で野宿され行基菩薩の夢を見る。
  当所、土佐浜街道にて、お大師さま土佐よりの馬子に積荷の塩鯖のお接待を乞う。馬子、お接待をせず、罵り立ち去る。
お大師さま「大阪や八坂さか中、鯖ひとつ大師にくれで馬のはら病と詠まれると馬にわかに倒れ病む。馬子、馬曳坂で
思案にくれる。馬子、先程の憎がお大師さまなることを知り俄悔、お大師さまに塩鯖一匹を献ず。お大師様馬子の懺悔を
あわれみ、お加持水を作り馬子、お加持水を馬に飲ます。お大師さま 「大師にくれて馬のはらやむと詠まれると、馬の病
気たちどころに治る馬子、馬の病気が治ったお礼をいい、己を俄悔し、お大師さまを礼拝する。お大師さまは馬子を大砂の
浜、法生島に連れて行き、塩鯖を海に投げお加持すると塩鯖は生き返って泳ぐ。馬子、この霊験に発心、お大師さまの教
えを受け、この地に庵を作り、ひとを助け、鯖大師の霊験を今に伝える。


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黙々と歩いて歩いて歩いて
ただひたすらに歩きます。
やっと高知県に入る。
またひたすら歩きます。


室戸岬には御厨人窟(みくろど)があります。
若き日の弘法大師が修行された洞窟です。
空海とはここから眺めた景色によるものとか。
岬から険しい山道を登って最御崎寺に着きました。





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【2008/05/04 13:42 】 | 心の遍路 | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
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